基幹システムが姉歯DB設計の会社で働いてました。

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2ch に姉歯DB設計とかいうスレッドがあるのを見て、急に前に働いていた会社を思い出した。

その会社は、食品流通の会社で、主にスーパーやコンビニに食品を卸している会社なんだけど、
年に数回の頻度で、違う商品に同じ商品コードをつけてしまうというトラブルが起きてた。

今考えれば、商品マスターの商品コードがユニークじゃないなんてありえねーだろと思うけど、DBなんか知らない一般社員はそんなことわかるすべもない。

電算システム課がわるいに決まってるんだけど、なぜかデータを入力した営業のおねーちゃんが悪い事になる。

商品コードの重複は、物流センターの現場で仕分けしている末端の外国人が気づいたりする事が多くて、
(カンボジア人)「○○サーン、コレゼンゼンタリナイヨー」
(ブラジル人) 「○○サーン、コレ全部アマッチャウノネ」
などと騒ぎだす。

そっからはもうリアル修羅場で、本社から発注店舗と個数をダンプしたデータが送りつけられてきて、それを元に必死で仕分け。
機械でやるのの数倍時間がかかるから納品遅れまくりで、営業の人も本社から応援にきたりして。
社員総動員して、さらに高校生に頭下げて深夜まで残業させたり。(労働基準法違反)

でも電算課の人は一度もこなかった。

システム組んだ人が会社の中で幅を利かす怖い人で誰も何も言えなかったんだろう。

その後、その会社を辞めてインターネット関連企業に入ったんだけど
そこはそこで入った直後に経営が傾いてて、エンジニアも総動員で電話で営業をするはめに。

四季報をびりびりと破って数分割し、手分けして電話かけまくってアポをとる作戦が行われた。
(これはこれでおもしろかった)

その時偶然自分の四季報の中に前の食品会社が入っていて、仕方なく電話をかけたら
偶然にも姉歯DB設計をした電算課の課長が出た。

ちょっとくらい話を聞いてくれてもいいものを「うちはインターネットとかやんねーんだよ」
ガチャッ。

くそーDQN企業め!つぶれてしまえと思ったのですが、結局自分の働いていた会社がすぐにあぼーんしました。

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このページは、が2007年4月 5日 01:46に書いたブログ記事です。

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